会社案内
先進の技術で、街と環境に優しい企業を目指して
この度は我々『株式会社大隅機工』のホームページを御訪問頂きありがとう御座います。
当社は、アスファルト・コンクリートの切断・穿孔事業を中心に交通安全施設工事・法面保護工事・橋梁補修工事など特殊で専門性の高い工種を生業にしている会社です。
私達の郷土鹿児島の社会インフラの整備のお手伝いはもちろんのこと、鹿児島で生活するすべての人々が安心して利用できる道路、橋梁の整備・補修工事に社員及び協力会社の皆さんと日々邁進しております。
また、当社は、環境負荷の低減を目標に掲げてISO(国際標準化機構)の環境部門の認証を頂き、我々が掲げる目標を達成するように取り組みを行っています。
ただ、今般の建設産業における人材不足は当社も例外ではなく、慢性的な人手不足により、高齢な社員様に負担をかけてしまっていることに申し訳なく思っておりますが、そのことが新しい目線でこの業界の課題克服を考えるようになりました。
『建設業は面白い!!、もの作りは楽しい!!』という中で技術を覚え、そしてその技術でお客様に信用され、仲間が増えていく。そんな会社を社員の皆様、顧客の皆様と作っていきたいと思います。
今後共に御指導、御愛顧の程、宜しくお願い致します。
株式会社 大隅機工
代表取締役社長 牧 祐一
会社概要
- 社 名
- 株式会社 大隅機工
- 所在地
- ■本社
住所:〒890‐0036 鹿児島市田上台4-16-18
TEL:099-265-9300
FAX:099-265-9302
■春山機材センター
住所:〒899-2704 鹿児島市春山町2658-1
TEL:099-213-9311
FAX:099-213-9011
- 設 立
- 昭和52年6月17日
- 資本金
- 10,000,000円
- 役 員
- 代表取締役社長 牧 祐一
専務取締役 牧 久明
常務取締役 牧 謙二
取締役 牧 誠也
取締役工事部長 前田 和利
- 事業内容
- ・コンクリート・アスファルト切断・穿孔事業
・交通安全施設設置事業
・法面保護事業
・コンクリート構造物補修事業
・資機材販売・修理事業
- 加盟団体
- ・全国コンクリートカッター工事業協同組合(略称DCA)
・W2R工法協会
・日本乾式グルービング施工協会
・ウォーターリサイクル工法協会
・鹿児島県交通安全施設工事業協会
・鹿児島県法面保護協会
・鹿児島県ワイヤーソー工法協会
・鹿児島県構造物補修業技術協会
・空洞充填対策工事業協会
・鹿児島市交通安全施設工事業協会
・鹿児島市構造物補修工事業協会
- 取得ISO
保有機材・技術者情報
- 技術者数
- 20名
- 主要資格者
- 1級土木施工監理技士 8名
2級土木施工監理技士 12名
登録切断・穿孔基幹技能者 12名
コンクリート等切断・穿孔技能士 17名
路面標示施工技能士 14名
- 保有機材
切断・穿孔 - 湿式フラットソー 13セット
乾式フラットソー 2セット
油圧コアマシン 2セット
電動コアマシン 10セット
ワイヤーソーマシン 2セット
ウォールソーマシン 3セット
W2Rカッター 1セット
マンホール円切りカッター 1セット
- 保有機材
交通安全施設 - 区画線設置用機材 3セット
土中用防護柵設置用機材 1セット
- 保有機材
法面保護 - モルタルガン 1セット
ロックボルトドリル 1セット
会社沿革
- 昭和49年8月
- 大隅機工 創業 代表 牧 清一郎 販売・修理事業開始
本社所在地 鹿児島市田上町3143 番地
- 昭和51年
- 切断・穿孔事業の開始
- 昭和52年6月
- ㈲大隅機工へ組織変更 資本金300 万
- 昭和57年3月
- 鹿児島市武3-6-13 に本社移転
- 昭和60年
- 交通安全施設事業(区画線工事) 開始
- 平成2年1月
- 鹿児島市田上台4-16-18 に本社移転
- 平成2年8月
- 資本金1000 万へ増資
- 平成2年10月
- ㈱大隅機工へ組織変更
- 平成5年
- 施工管理事業開始
- 平成9年6月
- 会長 牧 清一郎 就任
代表取締役社長 牧 祐一 就任
- 平成29年5月
- 春山機材センター 開設
アクセス
■本社営業所
住所:〒890‐0036
鹿児島市田上台4-16-18
TEL:099-265-9300
FAX:099-265-9302
■春山機材センター
住所:〒899-2704
鹿児島市春山町2658-1
TEL:099-213-9311
FAX:099-213-9011